生活保護を受けようと思っている…30代の無職です。生活保護を受けるつもりは…なかったのですが…派遣切りで職を失い…就職活動していたのですが…失業保険も切れて…貯金もな
く…最近決断しました。そこで聞きたいのですが…この様な事でも生活保護は受けれるのでしょうか?生活ができないと仕事を探すどころではないので…光熱費や家賃すら払って行けない状態です…
是非、いいアドバイスよろしくお願いします。
就職活動、正社員、派遣社員にこだわる気持ちもあると思いますが、
アルバイトはどこでも募集しています。

アルバイトの利点は、応募→採用が最短で1日で済んでしまうところ。
その日から働ける場合もあります。
とりあえず、今お金に困っているならオススメします。

お金を充分に貯めて、余裕ができたら、正社員を探せば良いのではないでしょうか?
また、正社員募集には、学歴、職歴が重要視され受かりにくいことが多いのですから、

アルバイト先が、アルバイトから正社員へ昇格できる制度があれば、それを目指すのも一つの手です。

正社員の募集は昔に比べて極端に減っていますが、
その分、アルバイトは増えています。
世の中、人材を使い捨てにするようになってきているのは、
間違っているのですけど、そんな世の中になってしまっているのだから、仕方が無い。
(世の中を1人の力で変えることはできない。)

正社員になれるのは一部の人。
残りはアルバイトをやらなければならない世の中です。ひとまず、あきらめましょう。

アルバイトは人手不足のところが多いです。
特に接客業、重労働、深夜勤務。

(接客業について)
接客が嫌でなければ、たくさんあります。
(接客に関しては、正社員も人手不足なので、正社員も大量に募集されています。)

(深夜勤務について)
深夜勤務の募集は、人が集まりにくいので、受かりやすいです。
ある意味、仕事探しでは盲点です。
(当たり前のことなのに、気付いていない人は多いです。)
そして、深夜割り増しなので、時給も高い。生活は安定します。
ただ、体調管理が難しいです。

(重労働について)
あまりオススメしません。
一つの例ですが、
バイクが嫌いでなければ、郵便局の配達業務のアルバイトなど。(夏は相当暑いですが。)
ただ、配達とはいえお客さん相手の仕事ですので。
失業保険

失業保険について質問です。
自分は昨年9月で会社を退社しました。
その時に失業保険の申請などはしておりません。


今から、申請をしたら貰えるのは三ヶ月後ですか?

それと、離職表以外に必要なものはありますか?
全然わからないので詳しい方お願いします
退職した際の理由が自己都合なら、3か月の給付制限がかかるでしょうね。
正確には、手続き後7日間の待期+3か月の給付制限がかかります。その期間が過ぎたらすぐ受給できるわけではなく、認定日という安定所に行かなければならない日に失業の状態確認されて数日後に振込となります。
雇用保険手続きした日から、概ね4か月ほど見てください。

離職票以外に必要なものは、あなたの居所を確認できるもの(免許証等)と顔写真2枚、シャチハタ以外の印鑑(認めで可)、あなた名義の銀行の通帳かカードです。

なお、退職後他の会社に勤務していた場合は上に書いたもの以外にも必要な書類が出てきますが、とりあえず仮で手続きはできるはずですので、後は安定所の職員さんの指示に従えばよろしいかと思います。
「早急にお願いします!失業保険は対応されますか?」

たとえば退職日が8/31とします。
人事企画担当者から、家に「健康保険等脱退連絡票と後日源泉徴収票」が郵送される事になります。
健康保険等脱退連絡票は現在手元にあるのですが、以前ハローワークに行った時に「失業保険の手続きはしました?」と言われその手続きに必要な書類は何が必要ですか?出来れば早急にお願いします。
必要なものは、
(1) 雇用保険被保険者離職票
(2) 雇用保険被保険者証
※上記、(1)(2)は会社から支給してもらいます。

(3) 住所及び年齢を確認できる官公署発行の書類
(住民票、運転免許証、国民健康保険被保険者証等)
(4) 写真(縦3cm×横2.5cmの正面上半身のもの)2枚
(5) 印鑑(認印で可)
(6) 本人名義の普通預金通帳(郵便局は除く)

さしあたって以上が必要になります。
失業保険の手続きについて教えて下さい。
今年の3月に、自己都合で退職しました。
すぐに仕事をするつもりで、失業保険の申請をしませんでした。
離職票ももらっていません。しかし、今現在就職先が見つかっていません。
今からでも、失業保険は申請できるのでしょうか?その場合どうすればよいですか?
失業手当を受給出来るのは
自己都合の場合
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して
12か月以上あることが必要です。

ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者などについては、
離職の日以前1年間に
被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可能です。

給付日数は
離職理由や被保険者期間や年齢によって変わります。

自己都合の場合は年齢は関係ありません。
1年以上10年未満の加入期間で90日
10年以上20年未満の加入期間で120日
20年以上で150日になります。
自己都合の場合は給付制限3ヶ月後に給付期間になります。


基本手当は

1※賃金日額×2※給付率になります。

1※賃金日額
退職前6カ月間のボーナスを除く、
賃金を180日で割った額を計算します。
賃金には残業代や諸手当も含まれます。

2※給付率
賃金額や年齢のよって変わります。50%から80%

手続は
住居を管轄するハローワークに行き、
「求職の申込み」を行ったのち、「雇用保険被保険者離職票(-1、2)」を提出します。
退職した会社に請求します。

持参する物
•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)

ハローワークでは、受給要件を満たしていることを確認した上で、
受給資格の決定を行ないます。
このときに、離職理由についても判定します。

受給資格の決定後、受給説明会の日時が決定します。
また、「雇用保険受給資格者のしおり」をお渡しします。

雇用保険受給者初回説明会は必ず出席します。
説明会には「雇用保険受給資格者のしおり」、
印鑑、筆記用具等を持参します。

受給説明会では説明を聞いて、不明点は質問します。
説明会後に「雇用保険受給資格者証」、「失業認定申告書」が渡されます。
そして第一回目の「失業認定日」が決定され、次回はその認定日に来所します。
関連する情報

一覧

ホーム